3月のライオンの人々

私は羽海野チカさんの作品が好きで以前のハチミツとクローバーも読んでいました。

3月のライオンを読んだ時は将棋から一体どんな感じで物語が進んでいくのかなと思っていました。

あかりさんに助けてもらった零くんはずっと孤独に行きてきました。

川本家に会って家族の暖かさをしり、でもそこにずっと浸ってはいけないとの葛藤もあったりしてとても面白いです。

羽海野チカさんらしい可愛らしい絵や川本家で出されるご飯が漫画なのにとても美味しそうに作りたいなと思わせてくれます。

そして個性的なキャラクターがたくさん出てきてその人達との将棋の指し合いも見どころです。

零くんが将棋としてプロで打ってる時と普通の高校生として過ごしている時のギャップも見逃せません。

今は少しずつ零くんの周りのキャラクターたちが川本家とのかかわりが出来て恋の予感がしています。

将棋はとても難しいし、以前は美大生の話だったので読むのがどうかなと思っていました。

1巻を読んだらすぐに話の魅力に惹き込まれました。

何度も何度も読みたくなり、早く新刊が出ないかなと思わせてくれるのです。

将棋の説明もわかりやすくしてくれるので、私みたいな初心者でも将棋の楽しさがわかります。

どんどん話が進んでいくと零くんも少しずつ表情が豊かになり、川本家との距離も縮まっていました。

ハチミツとクローバーみたいに3月のライオンの意味が早く知りたいなと個人的には思っています。

また最終回に何か仕掛けをしてきてくれるのか楽しみにしています。

まだ終わる予感はしないのでどんな風にキャラクター達が強くなり川本家ともかかわってくるのか、零くんの将棋士としてそして人としての成長もこれから楽しみにしています。

早く次を読みたいなとさせる漫画です。